一斉ヒーリングのお礼と、変化の流れの中で


皆さま、こんにちは☆


ミドリです。




またまた遅ればせながらですが(;'∀')、

年末年始の一斉ヒーリングイベントにご参加頂いた皆様、本当にどうもありがとうございました!



急な告知であったにもかかわらず、無料ヒ-リング、有料ヒーリング共にそれぞれご参加頂き、年末年始のお忙しい中本当に心より感謝しております。



お正月休みを経て、皆さまご自身のペースでご感想を頂いていて、

今もご感想を送って頂ける方がおり、とても嬉しく思っております。




皆さん、沢山のワクワクを受け取って頂けたようですね^^


またご自身のワクワクを自分でさらに強く認識されたり、現実にワクワク胸躍る出来事が起きたり、

日常の事にいつもより心を躍らせて取り組むことが出来るようになった方、

未来にワクワクを感じる新たな事を始めるきっかけとしてくださった方、

等々、

様々なご感想を頂き、皆さまそれぞれに、ご自身のワクワクを増幅するイベントとなったのではないのかなと感じました♡



新しい2022年をこの躍動感をベースに楽しんでいきたいですね。






ところで今皆さんは変化の最中に相変わらずいらっしゃるのですが、

いかがお過ごしでしょうか?



こうして変化の中にいると、

変化の流れにも慣れてしまう事もあります。


あれ、この前まで自分はどんどん変化している、と実感できていたのに、

何だかもう今は変化があんまり感じれられない、

私は停滞してしまったのかしら?


そんなふうに感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか?




私たちは順応力の高い生命ですから、

この変化のスピードにもすっかり慣れてしまって、それを自覚しなくなってしまう事もあるのです。


速いと感じていた流れが、もう当たり前になっているのですね。


今まででは考えられなかったような速い展開、打てば響くような現実の動きがすでにノーマルになってきているのです。


だから、安心してくださいね。




逆に自分の変化の流れを明確に自覚できる時は、停滞した時なんですね。


自分の中に抵抗や恐れなどの不具合が出てきたとき、今までの流れを途切れさせるような現実の出来事が起きたとき、

そのときに自分が停まっている感じ、何かに引っかかって重くなっている感覚がようやく感じられたりします。


そうなって初めて、ああ自分は今止まっているんだなと感じられ、

それによってこれまで自分が淀みなく流れていたこと、進んでいたことに気づけるのです。




もちろん止まる事が悪い事ではありません。

そのときに自分の中から妨げのように出てきたものが、又新たに取り組める課題となりますから、

進んでいたからこそ出てきたものであるので、喜んでまたそれに取り組めばいいのですね。



それをクリアしていければ、更にもっと軽やかに変化の流れに乗っていけるという事です。

私たちはそれを繰り返していくのだという事ですね。







ですから、

自分は今変化しているのかしら、

進んでいる実感がなくなってしまったけど大丈夫?

と思われる方は、

一度目を閉じて、ご自身のエネルギーの流れをゆっくりと感じてみるとよいかと思います。



滞り感、ひっかかり感、不信感、不安感…

そのような感じがなく、何だかまっすぐにのびやかに息が通る感じがする、

そんなときは、貴方は自分を進められているのだと思います。



その感覚にやはり意味もなく嬉しい感じがする、

何だか漠然と未来にワクワクできてしまう、

そんな自分の状態に感謝ができる、

そう感じるのであれば、貴方はそのまま歩んでいけばいいのですね。




そして感謝というのは、波動の高い現れですから、感謝が自然とできるかどうかというのは自分をチェックするうえで役に立つと思います。



もちろん無理やり言葉だけで感謝をして、私は今進んでいる、良い状態だ、と正当化するのではなく、

自分を感じたときに、また日常の中で、


ああ、有難いなあ、

自分は生かされているんだなあ、


そんな思いが自然と湧いてくるような、そんな感情や感覚が持てるのであれば、

自分は今も変化の進みの中にいるのだなと信じて、更に自分に感謝してあげてくださいね。





そして淀みなく流れているときも課題にぶち当たったときも、

何も自分をジャッジする必要はなく、

本質的なワクワクを静かに心にたぎらせながら、

今の自分を感じ切って生き切って行く事が出来ればそれで最高ですから、

焦らずありのままで、

今年の自分を楽しんでいきましょう♡








starylove

~貴方が貴方の真実の喜びに繋がって、 貴方の真実を生きられるようになるために~ リーブスインスティチュートで学んだ技術とオリジナルワークを中心に、常によりよいワークを研究、開発し、サポートさせて頂きます。