久々のアカシックレコード

こんばんは☆

ミドリです。

先日久々アカシックレコードにつながってみました。

私はアカシックリーディングもできるのですが、何年もしばらく全くアクセスしていなかったのです。

というか、アカシックにつながれることすらすっかり忘れていました(;'∀')

以前私のスーパーバイザーさんが、何かの会話の中で、アカシックってあまり使わないから…といっていたのを思い出しました。

本当だ、確かに使わない…

でもこうしたことって、顕在意識で認識しないうちにアクセスしている可能性がありますので、

実はしょっちゅう活用していることもあるのかもしれませんが。

ということで前置きが長くなりましたが、何故か今回ふと突然つながりたくなりまして、

久々意識的にアカシックにつながってみたというわけです。

お題は私自身について。

このお仕事を通して常に人様の過去世などにアクセスし続けさせて頂いていますが、自分自身のことを意識的に客観的に観ることをあまりしていなかったので、

今回は自分をリーディングです。

新鮮です♡

そしてやってみると、とても面白かったのでした。

今まで私はずっと自分のことについての抵抗がすさまじく、観ること知ることが難しい傾向があったのですが、

今回は意外にもすっと情報を得ることが出来ました。

何だかとても感無量でした(;_;)

私自身のこの地上での過去世に対してあらためて一つ一つアクセスしてみました。

やっぱりとても少ない回数でした。

人間の経験が私は少ないなあとあらためて思い、だからこそ今世でかなり凝縮した3次元体験をしたんだろうなあと、再度深く確認できました。

私の今世の半生はなかなか過酷でしたから、やはり詰め込んだのだろうなと感じます(;'∀')

そして一つ一つの私の過去世を味わうように観ていって、

色んなことを感じ、知り、つかむことが出来ました。

それは自分が自分にどんどん一致していく感覚でした。

今まさに過去世にとらわれない生き方へとシフトしていっている私達ですが、

自分の過去世を知るってやっぱりとても有意義で自分を深く知ることが出来ますね。

過去世を知る、ということは、今世の自分に対して自分の人生に対して、過去世から自分の本質や真実の流れを知ることで、今までとは次元の異なる深いとらえ方が自然とできていくようになっていける、そんな恩恵を得られるものなのかなあとあらためて感じました。

そして次に今世の私の使命について。

更に情報を得てみました。

内省とは違った客観性に、ちょっとドキドキワクワクした瞬間でした。

そして今回アカシックから得られた私の今世のメインの使命は…

「人の学びを助ける」

ということでした。

なるほど！本当だ！

と自分ですごく感心してしまいました。

人のお悩みをただサポートするのでもなく、

心をほぐして希望に導くことに徹するのでもなく、

ヒーラーさんのお仕事の技術的サポートをするというのでもなく、

その人がその人の学びを進めることへのできうるお手伝いをする、

これですね。

確かにです。

私自身が学び欲が旺盛な魂なものですから、

本当に納得です。

その人が自分の学びを一歩でも二歩でも進められた時、

またその人が自分の学びを進めようと、目を背けていた問題についに向きあわれ始めた時、

本当に馬鹿みたいに一人で感激していますから(笑)

人は誰しも自分の課題を持っていて、それはもちろん自分で設定してきたもの、自分で学びたいと望んでいるものであるのですが、

なかなかそこに向き合えないでいるうちに、先送りした課題だらけになって、それでも必死になって目をそらし続けている人がまだまだ多いものです。

逃げ続けることが自分の正しい対処だと思って、さらなる泥沼にはまっている人もいます。

自分の課題に向き合っていくことは、

本当の自分の幸福に向かっていくこと、

自分の真実に忠実に生きていくようになっていくこと、

なのですから、

それは本当の自分の喜びとなる生き方、在り方となりますね。

そして自分がそうした在り方へと進んでいくことは、やはり自分でしかできないわけです。

どんな効果的なヒーリングであっても、

素晴らしいヒーラーであっても、

その人の代わりにやってはあげられないし、

無理やり強制する事も出来ないのですよね。

だからあらゆる方向からそこのところをお手伝いさせて頂くために、

なんとかかんとか、私はこのお仕事をさせて頂いているのだなと、妙に納得することが出来ました。

アカシックリーディング、楽しかった♡

他にもアカシックリーディングで得られたことはたくさんあるのですが、後は秘密です(笑)

とても有意義な取り組みとなりましたというお話でした。

もしアカシックリーディングのみを受けてみられたい方がいましたら、

お問い合わせくださいね。